2013年01月03日

ブログの引っ越し。

フランスから帰国してもうすぐ1年が経とうとしています。
地元長野に帰ってからは、軽井沢のお店などで働きながら地元レストランの経営を勉強していました。
夏の1年で1番忙しい時期も過ぎ、落ち着いてきたので新しいブログを始めようと思います。
まだ独立という事にはなっていませんが、独立を目指して良いことも悪いことも書いていこうと思います。

タイトルは「フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。」
(まだ仮タイトルですが、、。)
http://monsieur0204.hatenablog.jp/

これから時間を見つけては更新していこうと思います。
このブログを応援してくださった読者の皆様、新しいブログもよろしくお願い致します。


【関連する記事】
posted by mitsu at 20:47| Comment(0) | 最後に。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

最後に。

ずいぶん長い事、このブログをまとめないで放置してしまいました、、。

別の場でいろいろ書いていたのでご存知の方も多いと思いますが、現在、地元の長野に帰って来てシェフとして働いています。
まだ雇われなので、これからは独立を目指して頑張るつもりです。

このブログを通じて、多くの方と知り合えたことに感謝しています。

以前書きましたが、PCも触らない自分がブログを書き始めたきっかけは兄の助言でした。
パリには居るけれど、就労可能なビザがない、仕事がない、お金がないけどネット環境だけはある時期がありました。
そんな時に兄から「それなら、今までのフランス生活をブログにまとめてみたら?」と助言をもらいました。
それから何となく書いていたのが人の目に留まるようになり、いろいろな方と知り合うことができました。
自分はそれほど誰もが羨むような3ツ星などのレストランで働いたわけではありませんが、このフランス生活で本当に人の縁には恵まれたと思います。
そんなきっかけをくれたのがこのブログであり、TwitterのようなSNSでした。

そんなブログも写真などの容量が一杯らしいので、終わるのにはちょうど良かったのかもしれません。
フランス生活ほど日本の飲食業で働いていると時間がなかなか作れませんが、また「長野シェフ日記(仮)」みたいな形で書けたらなぁと思っています。(今度はもう少し勉強して、綺麗なブログにしたいです、、。)

最後に、これまで僕のブログを読んで頂いた読者の方々に感謝です、、。
また新しいブログを立ち上げたら、リンクを張って書き込もうと思っています。

本当に本当にありがとうございました。

(当面はtwitter中心になると思います。monsieur0204のトマトのアイコンでつぶやいています。)

posted by mitsu at 00:40| Comment(18) | 最後に。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月13日

レ・フィーヌ・グールで食事。

Les Fines Gueules本帰国の数日前、友人がパリに来たので自然派ワインのお店「Les Fines Gueles」(レ・フィーヌ・グール)で食事をしました。

日曜日ということで、いつもの「ヴェール・ヴォレ」にしようとしましたが、数日前に他の友人と行っていたので変更しました。
日曜日に開いているパリのお店もなかなかないわけですが、このお店が開いているということで試しに行ってみることにしました。

周囲は閑散としていましたが、(この辺は日曜日は何もないわけで、、。)店内は大賑わい。
皆、自然派のワインを楽しんでいました。
せっかくこのようなお店に来たので、こちらも店員の勧めるボジョレーを。

前菜でシャルキュトリーをシェアして、メインは1皿ずつ。
肉でいきましたが、これがデカくて喰い応えがありました。(前菜シェアで正解)

本帰国をしたら、今までみたいに気軽に食事にも行けなくなってしまいます。
しばらくパリで一緒に飲んだり食べたりはできなくなると思うと寂しくもありますが、最後に楽しい夜が過ごせて良かったと思います。

posted by mitsu at 23:40| Comment(0) | 食べ歩き。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

solaで食事。

sola。
日本帰国前に「sola」に食事に行ってきました。(すでに帰国しているので、ずいぶん前の話になってしまいますが、、。)

パリでお世話になった方から本帰国前に御馳走をしたいということで、お店は任されたので知り合いがシェフを務める「sola」にしました。

お昼に行きましたが、デギュスタション的なコースを頼みました。
途中、僕が来たことが分かったのか、シェフのYさんも挨拶に来られました。
こんなこともあったせいか、お料理もずいぶんサービスしてもらったみたいです。(ありがとうございます!!)

料理は和の要素を含ませたフランス料理。
以前、坂井鉄人の「ラ・ロシェル」で働いていたそうで、その要素が大きい気がしました。
以前「料理の鉄人」を観ていて、「フレンチ懐石」というものが理解できませんでしたが、今フランスでこぞってやっているのがまさにこれの気がします。
そこは日本人のせいか、日本料理の技法や食材を加えても嫌みのない自然な形でまとまっているのはすごいな、と思いました。

話が前後しますが、この後にミシュランで1ツ星を獲得したのも納得です。

以前は食べ歩きを一緒にしていた方でしたが、お子さんが生まれたということでなかなか会う機会もありませんでした。
こうして本帰国前にゆっくり食事しながら話せたのも、本当に良かったです。
御馳走様でした。。

ラベル:sola
posted by mitsu at 23:04| Comment(0) | 食べ歩き。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

送別会。

送別会のワイン(その1)送別会のワイン(その2)



日本帰国の前に前に働いていたお店の皆に送別会を開いていただきました。
(すでに日本に帰国しているので、ずいぶん前になりますが、、。)

お店の皆に食事を準備していただいて、シェフの部屋でいつものブラインドのワイン鍋会。
6人でやったので、6本準備されました。

白ワインはこの3本。

「Carneros Hadson vineyard 2005」(Kistler)
「Puilly-Fuisse"Les Croux"1997」(Guffans Heynen)
「Mersault Genevriere 1995」(Comtes Lafon)

赤ワインはこの3本

「Nuit-St-George 2002」(Henri Gouges)
「Le Pergole torte 1997」(Montertine)
「Charmes-Chambertin 1994」(Dujac)

今回はカリフォルニアにイタリアのワインも含まれたいたので、変わったワイン会でした。(普段、ここではブルゴーニュばかりですから、、。)
僕も最後だったので、奮発してデュジャックのシャルム・シャンベルタンの1994年を準備しました。
想像していた味わいではなく、いい意味で裏切ってくれました。
皆も満足してくれたみたいで良かったです。

さすがに僕の好きなラフォンの1995年は美味しかったです。
以前に飲んだ同じ年のモンラッシェより美味しく感じたのは、その場の雰囲気のせいでしょうか?

こんな素敵な送別会を開いていただいた事に、遅くなりましたが感謝感謝です。
P53の皆さん、本当にありがとうございました。

これは最近の話ですが、シェフから激励のメッセージを頂きました。
この言葉を肝に銘じて、日本で頑張りたいと思います。
posted by mitsu at 22:37| Comment(0) | パリの生活。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月17日

お墓参り。

ピカルディーのお店(店内)本帰国前に、フランスで最初に働いたピカルディーのお店に挨拶に行ってきました。
(これを書いている段階では、すでに本帰国していますが、、。)

カテゴリー欄の「ピカルディー」でも書いていますが、ここのパトロン(ムッシュー)には大変お世話になりました。
そんなこともあり、研修終了でお店を辞めた後も連絡を取っていました。
先日、ムッシューの誕生日だったので電話をすると、マダムが出ました。
「今日はムッシューの誕生日だよね?ムッシューはどこ?」と聞くと、どうも様子がおかしい、、。
マダムからシェフに電話が代わって話をすると、先日ムッシューが亡くなったとの事、、。
亡くなる1か月前には電話で話していたんです。
「来週はパリに行くから、一緒にシャンパン飲もうな。」なんて言っていたのですが、、。
電話で話したときは僕もショックで言葉になりませんでした。

お店に着くとマダムが出迎えてくれました。
最近ではお店にいるとムッシューのことを思い出して辛いらしく、大事なお客さんが来たとき以外はお店にいないそうです。
ムッシューのお墓に供えるブラン・ド・ブランのシャンパン(ムッシューはシャンパンしか飲まない人でした。)を渡して、2人で昼食を取りました。
「このお皿はムッシューと最後に買ったお店のお皿なの。」「これは最後に行った旅行の写真。」、、いろいろムッシューの生前の話を聞きました。
最後に僕に身に着けていて欲しいとムッシューの遺品も頂きました。

帰りにお墓参りを済ませてパリに帰ってきました。
マダムは帰り際に言いました。

「ムッシューはあなたの事が大好きでした。ムッシューも私もいつもここにいるから、好きな時に帰ってきなさい。」

たった半年しか働いていない言葉の離せない日本人の自分をここまで愛していた頂いたことにただただ感謝です。
ムッシューにも良い報告がしたいので、また必ず帰ってきたいと思います。

ラベル:お墓参り
posted by mitsu at 23:47| Comment(0) | ピカルディー。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

ツイッターオフ会

Grange des peres 2008とフロマージュ。ツイッターオフ会に行ってきました。
(先月の話で申し訳ありませんが、、。)

以前からtwitterはやっていましたが、ツイッター上で仲の良いパリのソムリエールMさんとイギリス在住の和食経営者Sさんがいました。
ネット上で呟きながら「一緒に飲みたいね、、。」なんてやっていましたが、僕が本帰国前ということでついに実現。
パリで3人で飲むことになりました。

まずはアペロをMさん宅で部屋飲みするということで、フロマージュに持参のワインを合わせました。

「Domaine de la Grange des Peres blanc 2008」

折角、はるばるイギリスから来てくれていたのでワインも少し奮発。
部屋でゆっくりした後は自然派ワインのお店「ヴェール・ヴォレ」でシャンパンに旨いガメイ。

また部屋に戻って更に部屋飲み。

「Bourgogne blanc 2009」(Domaine Coche-Dury)

何だか3人で楽しもうと思って出し過ぎましたか、、。
それでも楽しかったので良しとします。

3人でワインを飲むと実に楽しい。
次回はイギリスのSさん宅でドンチャン騒ぎですかね。

いつになるかは分かりませんが、楽しみです。。

posted by mitsu at 01:59| Comment(1) | パリの生活。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

レストランKEIで食事。

鹿とトリュフ。オマール。サーモンとサラダ。帆立と柚子。







レストランKEIに食事に行ってきました。
(本帰国前の先月の話になりますが、、。)

オープンから行きたかったのですが、圭さんの話を聞いていてすごく忙しそうだったので予約を控えていました。
今年に入って本帰国も決まったので行くことになりました。

最初にシャンパンで乾杯。
一緒にトリュフの香りをまとったポップコーンなんかが出てきて、摘まみながらゆっくりメニューを考える。

メニューは結局料理8皿デザート2皿の物を頼みました。
トリュフメニューは最近passage53やアストランスで散々食べましたし、圭さんの料理をトリュフなしで味わいたかったので。

料理の構成要素が多く細かかったので、料理についてはあれこれ書きません。
(写真を何枚か載せておきます。)
ただ、最初のホタテから最後の鹿、デザート、小菓子まで美味しく頂きました。

食後は圭さんに呼ばれたので厨房で話し込んでしまいました。

実はこの物件を購入してジェラール・ベッソン(前のパトロン)から鍵が渡る当日、僕もここにいました。
前の調理器具や冷蔵庫などがすべて撤去された厨房の壁は真っ黒で、ジビエで有名なお店でしたから臭いもひどかったです。
そんな厨房を圭さんとちかこさん(圭さんの奥さん)と3人で掃除しながら今後の構想を話してくれたことを思い出します。
それが1年でここまで来てしまうんですから、凄いですよね、、。
(この食事の数日後にミシュランの1ツ星も獲得されています。)

実は圭さんも長野出身なので、いつか自分のお店でコラボを考えています。
ただ、圭さんばかりが走って僕がダメでは、興行的には圭さんのフェアにした方が良くなってしまいますからね、、。(コラボでなくて、圭さんフェアにした方がいいわけで、、。)
そこは、僕も頑張らないと。

圭さん、ちかこさん、素敵な食事をありがとうございました。


ラベル:KEI
posted by mitsu at 00:50| Comment(0) | 食べ歩き。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

第3回パリの長野県人会。

パリの第3回長野県人会に参加しました。

昨年から復活した長野県人会も今回が3回目。
本帰国前ということで、今回は僕の送別会も兼ねて開いていただきました。
(これを書いている時点では帰国していますが、、。)

今回はオペラ界隈のお店に皆が集合。
前回は8人でしたが、今回は13人。
ずいぶん賑やかになってきました。

参加者の中に、「高原のイナゴ」(イナゴの佃煮)を持参された方がいたので、皆で摘まみながら乾杯。
長野県は縦に細長く、北信、中信、南信と別れていて、更に真中に山脈があるので東、西でもずいぶん風習が違います。
今回はいろいろな地区の出身者と話しながら、同じ長野県でもずいぶん違うことが多くて面白かったです。

最後は県歌「信濃の国」を合唱。
(何年ぶりでようか、、。久しぶりに歌いました。)

今回参加の中で僕も含めて何人かはパリを離れるので参加不可になってしまいますすが、こういう集まりはいつまでも続いてほしいものですね。

ラベル:パリ 長野 県人会
posted by mitsu at 23:26| Comment(1) | パリの生活。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

タイユヴァンで食事。

昼のデザート2種。仔羊の一皿。「Meursault 2004」(Domaine Coche-Dury)Taillevent(タイユヴァン)







パリの老舗レストラン「タイユヴァン(Taillevent)」に食事に行ってきました。

フランス料理をやっている人なら誰でも知っている「タイユヴァン」。
以前から行ってみたかったのですが、なかなか機会がありませんでした。
今回、僕が本帰国前ということで、パリの友人が予約を取ってくれました。(この記事を書いている時点では、すでに帰国していますが、、。)

こういうお店ですから、お店に入る段階から違いますね。
ドアマンがいて、中にはこの道何十年みたいなベテランのサービス陣がいて、食事をされているお客さんがとても素敵な方ばかりで、、まるで別世界で食事をする感覚。
パリの中にはあまり恰好を気にしないで入れる星付きレストランもありますが、ここではスーツでないと逆に恥ずかしくて居れないような格の高い空間。
食事をする前から、何だか食事の期待が高まります。

ワインは友人と相談して、結局コシュ・デュリ。

「Meursault 2004」(Domaine Coche-Dury)

最近コシュ・デュリを飲むことが多かったので他のを飲みたかったのですが、友人の一言「日本に帰ったらコシュ・デュリなんか飲めませんよ。」と、、。
確かに日本に帰国したらコシュ・デュリなんか飲めないな、、(自分のストックから出すしかない。)と思って決定。
さすがコシュ・デュリのムルソー(2004年)、すごく美味しかったです。

食事は、簡単に昼のメニュー(前菜、メイン、デザート)に1皿アラ・カルトで仔羊を追加して2人で分けました。

タイユヴァンで働く彼(友人)の知り合いの日本人シェフKさんの計らいでデザートは2皿に、更に赤ワインをグラスでサービスしていただきました、、。(しかも、ラトゥールのセカンド!!)

クラシックのフランス料理の数々、とても美味しく頂きました。

食事後はKシェフに厨房を案内していただきました。
この厨房でいろいろな日本人シェフが切磋琢磨して頑張っていたんですね、、。

すごくすごく貴重な体験ができました。
最高の食事をセッティングしてくれた友人Hと、素晴らしい食事を提供してくれたKシェフに本当に感謝です
posted by mitsu at 16:54| Comment(0) | 食べ歩き。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

ヴィヴァンで食事。

生ハムと白ワイン。自然派ワインのお店「ヴィヴァン」に食事に行ってきました。

ベルギーで働く友人がパリに来るということで、一緒に食事することになりました。
彼が自然派ワインのお店に予約を入れてくれたので、行ってきました。

Passage53の斜め向かいにある自然派ワインのお店「ラ・シーヌ」の元パトロンのお店。(だったと思う。)
イタリアの食材を入れた自然派ワインのお店で、パスタも食べられます。

この日の夜にはベルギーに帰るということで、比較的早めに入ってグラスで2杯、そのあとボトルで1本。
食事も簡単に頼んで、のんびり飲みました。

イタリア食材のお店だけあって、生ハムやパスタが美味しかったです。

昨年は自然派ワインをたくさん飲んだので少しは知っているほうだと思っていますが、彼もよく勉強しているんですよね、、。(グラン・ヴァンから自然派まで)
彼もベルギーでは友人たちとまともにワインの話ができないので楽しかったと言っていました。

彼はヨーロッパに残って働くそうです。
今度は自分がベルギーに行って、彼のお店で食事に行ってみたいですね。
とても楽しい食事でした。

ラベル:ヴィヴァン
posted by mitsu at 09:12| Comment(0) | 食べ歩き。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョルジュ・ノエラを見学。

Echezeaux'2010とラ・ターシュの畑。次の日もドメーヌ見学。
ボーヌのワイン人Sさんに連れられていろいろ周り、最後に「Domanine Georges Noellat」(ジョルジュ・ノエラ)を見学しました。

案内してくれたのは当主のマキシム。(まだ弱冠20歳)
初めて見た時には「当主の息子さん?」と思いましたが、当主本人でした、、。
話に聞くと、ご両親はシャンパーニュでシャンパンを作っているそうで、2010年から彼が当主になったそうです。

まずは彼の仕込んだ2011年を試飲。
ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュの村名からグラン・エシェゾー、エシェゾーのグラン・クリュまで。
これが今回のブルゴーニュのドメーヌ訪問で1番印象が良いくらい美味しい、、。

場所を変えて彼の自宅で2009年を飲みましたが、これがイマイチ、、。
聞くと、彼の代になって作りをかなり変えたそうです。
本当に2009年以前と彼が仕込んだ2010年以降とは全く別のドメーヌかと思うくらい違う、、。
作りを変える際に費用がかかったので(機材や人件費など)値段が上がってしまったらしく、ワイン商は以前の味わいをイメージしているので取引が難しいらしい。
この際ならワインが変わったということで、エチケットを変えてもいいような気がしますけどね、、。

1本特別にブラインドで出してもらったワインは「Echezeaux 2010」
これがまた抜群に良い、、。
外にラ・ターシュの畑を眺めながらのエシェゾーは最高に美味しかったです。

実際に作り手と話して試飲してみると、今の世間の話と違うことがたくさんある。
今回もいろいろな体験ができました。
案内していただいたSさんに本当に感謝です。

posted by mitsu at 02:28| Comment(0) | フランス旅行。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワイン人宅でワイン会。

Sさん宅ワイン会のワイン。ボーヌに住むワイン人Sさん宅でワイン会を行いました。

ドメーヌ見学後に行ったあと、先日お世話になったラムロワーズのUさんからTelがあったので皆でカフェで合流。
そのままSさん宅でワインを飲むことになりました。

最初に「Chassagne-Montrachet 2003」(Domaine Ramonet)

そのあとに「Bourgogne Aligote 2001」(Domaine d'Auvenay)

久しぶりに古いドーブネ飲みましたが、やはり美味しいですね。
アリゴテというのが信じられない味わいです。

6人いて2本で足りないので、Sさんがワインを追加してくれました。

「Chassagne-Montrachet 1er cru les Rouchottes 2007」(Domaine Ramonet)

「Gevrey-Chambertin 2009」(Domaine Fourier)

「Chambolle-Musigny 2009」(Domaine G・Roumier)

ラモネのレ・リュショット、抜栓したコルクの長さからも分かりますが、他のキュヴェとは少し気合いが違いますね。
フーリエは、ブルゴーニュでも1件しか取り扱っていない希少な作り手。
2009年は他の作り手も色々飲んできましたが、これは素晴らしかったです。
ルーミエのシャンボール・ミュジニーの2009年。
実はここに来る前にカフェでUさんが、「ワイン屋で見つけたんですけど、高くてどうしようか迷っているんですよね、、。」と話していたんです。
2009年のルーミエは異常なほど高いですからね、、。
Sさんが皆の飲み加減を見て、黙って席を立って持ってきたワインがこれ。
他にも少し古いヴォーヌ・ロマネを1本。

Sさんの話をいろいろ聞きながら、Sさんのワインを飲みまくり!!(この日のワインは全部Sさんのワインです、、。)
とても楽しいワイン会でした。
Sさん、御馳走様でした。

ラベル:ワイン会
posted by mitsu at 01:50| Comment(0) | フランス旅行。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

クロード・デュガを見学。

2010年の樽。ジブリオット。グリオットの樽。ラヴォー・サンジャックの樽。







ブルゴーニュのドメーヌ見学、まずは「Domaine Claud Dugat」(クロード・デュガ)を見学してきました。

全盛期のロマネ・コンティを脅かす存在と言われ、ロバート・パーカー氏が100点を付けたワイン「グリオット・シャンベルタン’96」を世に送り出したクロード・デュガは、ブルゴーニュで最も偉大な数少ない生産者です。
今回、ボーヌのワイン人Sさんに頼んで、行けることになりました。

ドメーヌ内の案内はクロードさんの娘さんにしていただきました。
まずは2011年の。村名から始まりシャルム、ラヴォー・サンジャック、グリオット、シャペルを試飲しました。
試飲した向こうに小さな樽があったので、「あれが噂のグリオットか、、。」なんて思っていましたが、この樽はシャペルでした。
通常樽×1、1/2樽×1、1/4樽×1で年間約525本ですか、、。(通常樽で約300本)
グリオットが2樽(約600本)だから、シャペルの方が少ないんですね。
それにグリオットが2樽あることが意外でした。(半端なく少ないと聞いていたので)

今度は下のセラーに降りて、ジブリオット(ネゴシアン部門)と2010年を試飲。
下で試飲をしている時に当主のクロード登場!!
ジュブレ・シャンベルタンの神様に実際に会えて、軽く話せただけでも嬉しかったです。
そのままいろいろ試飲させていただいて、最後には神様と記念撮影までしていただきました。
残念だったのは、自分の持っている「グリオット・シャンベルタン」を持って来れなかったこと。
ここに何か書いてもらえたら良かったな、、なんて思いつつも、素晴らしい体験ができました。

帰りはSさんに車で回っていただいて、デュガのグリオット、ヴォギュエのアムルーズ、DRCやルロワの区画などをこと細かく教えていただきました。
現在は葉がない状態なので、土の状態でどのような区画で分かれていて、DRCやルロワがどんな事をしているのかよく分かりました。
作り手によって本当に違いますね。

以前は自転車こぎながらなんとなくで回っていましたが、今回はちゃんと説明が聞けて本当に良かったです。

posted by mitsu at 06:48| Comment(0) | フランス旅行。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

日本人女性初のブルワイン醸造家。

牛尾の煮込み。Savigny-les-Beaune 1er cru 1988(Domaine Simon Bize)「CHANTERIVES 2010」の3本。







日本人女性初のブルゴーニュワイン醸造家、栗山朋子さんのお宅で、朋子さんが仕込んだ「CHANTERIVES 2010」の試飲と食事会に行ってきました。

朋子さんと知り合ったのは昨年の3月。
まだドイツで醸造をされていた時の事です。
たまたまこのブログをきっかけに知り合いになり、バカンスでドイツに行った際にいろいろな醸造所を案内していただきました。
(ブログ内のカテゴリ「ドイツ旅行」にまとめてあります。)
現在はドイツの醸造所は辞められて、ブルゴーニュでご自身のワインを造っていらっしゃいます。
そんな縁から、今回お誘いいただきました。

朋子さんのパートナーのGさん、もう1組ブル在住のご夫婦も含めて5人での食事でした。

まずはそのご夫婦持ち込みのワインをブラインドで試飲。(僕はこちらの人にワインを持ってくることなんてとてもできないので他の物を準備、、。)
赤だったのですが、皆でああでもない、こうでもない言って最後に結果発表。
正解は朋子さんの仕込んだ「Bourgogne rouge 2010」
この後、試飲すると分かっていながら、ブラインドで出してしまうという粋な計らい。
僕も結構勝手なことを言ってしまいました、、。(朋子さんもいろいろ言ってましたけどね。)

その後は予定通り、「CHANTERIVES」の「Bourgogne blanc」、「Meursault」、「Chassagne-Montrachet 1er cru Morgeot」を試飲。

赤はGさんが勤務するDomaine Simon Bizeの「Savigny-les-Beaune 1er cru"Aux Vergelesses" 1988」

食事は朋子さんの手料理で、「クレソンのサラダ」に「牛尾の煮込み」。
ワインも料理もとても美味しかったです。

日本人同士でもフランス語で話すくらい皆さん語学が堪能で僕は大変でしたが、とても楽しいひと時でした。

最後には朋子さんとGさんと記念撮影。
次に会えるのは日本でしょうか、、。

自分のお店にもストーりー性のあるワインを置きたいですよね。
こうしたきっかけで知り合えたわけですから、是非「CHANTERIVES」のワインも置きたいと思っています。(朋子さん、置かせてくれるかな?)
その前に自分ももっと頑張らないといけないですね。

posted by mitsu at 14:08| Comment(0) | フランス旅行。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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